各種センサー
3波長赤外線式炎センサー
 
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写真/SX-7000
SX-7000は、炎から出ている赤外線のスペクトルパターンを、内蔵されたCPUで演算処理し、火災と認識した上で検知信号を発します。従って誤報が少なく、非常に信頼できる炎センサーです。
写真/SX-3024
3波長の赤外線をキャッチすることで、熱センサーとは比較にならない検知スピードを誇り、誤報が少ない信頼できる炎センサーです。またマイコンの搭載によりコンパクト化されており、これまで設置が困難だった場所への設置が可能になりました。
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熱センサー
 
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写真/THPS-10S
THPSセンサーは、温度上昇とともに抵抗値が減少するサーミスタを使用しています。抵抗値の変化にて火災判定を行い、検知信号を発します。センサー部はステンレス管に封入されていますので、耐溶剤性に優れています
写真/THKS-10
サーミスタを使用し、小型化を図った熱検知機です。
非接触性熱センサー
 
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写真/MIRセンサー
マシニングセンターやNC旋盤の切削屑たまりの上部60cmに火災を有効に検知できる間隔でMIRセンサーを設置します。燃焼面の平均温度をモニタリングし、火災発生時の高温状況を誤作動なく、確実に捉えます。
炎&可燃性ガス検知装置
 
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写真/SGセンター
有機溶剤等、可燃性ガスを検知する0~50℃で使用可能なセンサーです。




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